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【医学】脂肪を溶かすタンパク質を発見 肥満治療薬の有力候補かはてなブックマークに追加


1 ◆KzI.AmWAVE @Hφ=Eφ ★ 投稿日:2010/06/09(水) 01:30:34 ID:???


脂肪を溶かすタンパク質 肥満治療薬の有力候補か

 細胞内で脂肪のもととなる物質ができるのを妨げたり、脂肪を溶かして減らしたりする作用があるタンパク質を
見つけたと、宮崎徹東京大教授(疾患生命科学)らが8日付米医学誌セルメタボリズムに発表した。

 宮崎教授は「肥満治療の新薬開発につながる可能性がある」と話している。

 脂肪細胞には脂肪の貯蔵庫となる「脂肪滴」があり、滴の数が増えたり脂肪を蓄えて大きくなると肥満になる。
宮崎教授らは、免疫細胞の一種が分泌する「AIM」というタンパク質が体重の増減に関与することに着目。

 脂肪のもととなる「脂肪酸」を糖から合成する酵素の働きを、AIMが抑制していることを突き止めた。
AIMは脂肪細胞の前段階の前駆細胞が成熟するのを抑制、細胞外から脂肪酸を取り込めないように働いていた。

 培養した脂肪細胞にAIMを加えると、脂肪滴が溶けて3日後には大きさが約4分の1になった。
脂肪酸の不足を補うよう滴の脂肪が分解されるらしい。

 AIMを分泌しないよう遺伝子操作したマウスは、通常のマウスより体重増加が多かった。

 太り始めると血液中のAIM濃度が高まることも判明、AIMは太りすぎを抑える役割を果たし、
その能力を超える脂肪蓄積が進むと肥満になるらしい。

【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010060801000599.html

Macrophage-Derived AIM Is Endocytosed into Adipocytes and Decreases Lipid Droplets via Inhibition of Fatty Acid Synthase Activity
Cell Metabolism, Volume 11, Issue 6, 479-492, 9 June 2010
http://www.cell.com/cell-metabolism/abstract/S1550-4131%2810%2900124-5


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